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2016.04.05[火] 素敵なお葬式

先日
豊橋のおじが亡くなった

叔父の兄弟姉妹はもはやこの世に残るものは
数も少なく 足腰不自由

唯一残った姉二人のうち
下の姉となる80過ぎの叔母を
なんとか最後の別れに連れていこう

やさしい甥姪一同
私は その中の一人の嫁という立場

結局
私たち夫婦の段取りで
観光バスを貸し切ることになった

めったに集まることのない甥姪たち
車中は 
ときならぬ宴会?状態
コラ(-_-)/~~~ピシー!ピシー! 
不謹慎な甥たちめ

通夜に間に合うようにと
午前中に出発したにもかかわらず

不似合いな酒宴のせいで
一区画ごとに止まらねばならないトイレ休憩

予定では
通夜の前に
少し 遺族と話して
故人を偲ぶはずだったのに

ギリギリ間に合うか どうかという状態に
行く先々から電話で
間に合わないかも
と連絡しており
あちらもそう納得しているかと思っていたのだが

あと30分で始まる
という頃に電話をすると

「早く来てぇm(__)m
前のほうが全部空席になってるからぁ」

と 先ほどまでとは打って変った反応

すわっ

ならば と 一同一挙に着替えを始める

猛者な野郎たちがパンツ一丁になって
着替える着替える

私も こんなこともあろうかと
上から黒ジャケット羽織れば
喪服に早変わり

一同 変身を終え
斎場に滑り込んだときには
mono26[1]mono25[1]


なんと
200人をゆうに超える参列者

その中をすり抜けながら
前列の親族のいすに
滑り込みセーフ

75歳 と言えば
若いのか どうなのか

昨年末まで元気で普通に暮らしていた叔父
今年の初めに身体の不調を訴え
入院
手術
そして
先日帰らぬ人となった
mono133[1]


今年のお正月にとった家族写真
孫に囲まれ元気に微笑んでいる叔父


ただ 入院してからのおじの容体
術後の不安定さ
など
周囲の人たちには
ある程度
覚悟のできる3か月だった

終焉の時が近くなったとき
叔父の長女から
高知の親戚たちに
「時間の問題」
という ラインが届いた

叔父は
高知県で生まれ育ち
大阪の大学に入り
愛知県の電力会社に勤め
愛知でお嫁さんをめとった

高知の田舎から愛知に出て
可愛いお嫁さんとともに築いたあったか家族

そこまでは 私たちも認識済み

しかし
家族も予想外で おかえしの数をあわてて増やしたほどの
参列者の数の多さ
そして その若さ
みな若い

そして みな涙
趣味の剣道道場のお弟子さんたち

みんなが 目に涙を浮かべて
叔父の死を悼んでくれていた
w15[1]

よしおんちゃん
やるね(^O^)/

いい人生だったね
残された家族もみんな笑顔で見送れたし

素敵な良いお葬式だった

こんな風に 
世の中から去って行きたいね
と 夫婦ともども感動し

・・・
振り返れば
「どうや  すごいろう(^O^)/」
と 遺影のおじが 得意げに微笑んでいた

涙と笑顔の入り混じる
なんとも爽やかな 素敵なお別れの儀式に参加させてもらった


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