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2012.10.22[月] タクシードライバー その基準は・・・

ある晩 
突然 
一度しか言ったことのない場所に
どうしても 
しかも急行しなくてはならなくなりました
夜も更けております
 
お月さま
すでに一杯やっていた私は
急遽タクシーを呼ぶことに

突然出向かなければならない ということは
内心は非常に慌てているわけで

いつもなら タクシーが到着してから 
軽いクラクションの催促で出て行くところを
この日は 外に出て 今か今かと待ち受けておりました

しかも
あまり広くない我が家の前面道路を考慮して
そこまで入りこまなくてもよいようにと途中まで出て待っておりました

イライラしながら やっとこさ到着した車に乗り込んでから

しまった・・・ 
と思ったときには
時すでに遅く・・・


とても とても 慎重なドライバーさんで

せっかく 運転しやすかろうと思って出たいた場所は
彼には 逆に仇になったようで
切り返し切り返し
と切り返しを重ねた
数分後 やっと 出発の運びとなったのです

そして・・・
30キロ以上出さない

これから行ってもらう道は
車一台やっと通れるような道
で・・・実は場所も不確かだというのに

少しでも早くと
二手にわかれて行っていたのですが

この分では
あちらが早くつくな・・・

運転手さんへの不安と
現場到着への焦りを募らせながら
目的地に向かっておりました


「そこの角を右に曲がってください
たぶん 到着すればわかりますから」

と言う私に
非常に不安そうな運転手さん

右に曲がってしばらく行くと・・・
行き止まり・・・


アレ・・・?

おうちの庭が 少々あるだけ
方向転換できるような場所はすでになく

「奥さん バックしますき 見よってください」
と運転手さん 



えええ~!!!!
このまま バックされたら
彼のテクニックでは 
山に乗り上げるかもしれないという不安に突き動かされた私は

二つ返事で
タクシーから飛び降りて

よそのお宅の庭先で
切り返しを始めた運転手さんのナビゲーターとなったのでした

必死で
「見よってよ 見よってよ」
を繰り返す運転手さんに

拙い運転テクニックしかない私は
「もうこれくらい あっ危ない」

「あと10センチ」とか言いながら

こちらも
必死でナビを務めたのでした

本当に ぎりぎりの状態で
方向を変えた運転手さん

ほんとは うまいがやろうか・・・?

とか 思いながらも
未だ目的地には到着していないわけで

別グループはもう着いているらしく

ナビ騒動が終わり
我に返ると
ああ 待たせる
と 再びイライラが始まり

そのおうちの横に
上に続いている道を発見した私は

「もういいです ここから上がってみます」
と言って
さっさと
タクシーとさよならしたのです


暗い夜道で一人となった私は
これも必死で 田舎の柵のない道を
端っこ から下の田んぼに落ちないように注意しながら
上の方へ 上の方へと上がっていきました

しかし
たどり着いたその先には
見たこともない景色が広がっていて・・・

私は 懐中電灯も持っていない
真っ暗な夜道に 独り取り残され

ろうそく

間抜けにも
突然迷子状態となってしまったのです

どうしよう・・・

このまま この道を登っていこうか
どうしようか 暫し悩みながら

ふと 下に目をやれば
さっきのところに 
そのままいるじゃあありませんか
タクシー


「何しゆうがやろう?」
という 疑問もありながら

「助かった」 
という思いには勝てず


思わず大声で
「すみませーん やっぱり乗せてください」
と言いながら 駆け下りていました

すると
こちらもこちらで

「ああ ちょうどよかった
タイヤが落ちそうなので ちょっと見よってください」

??????


見れば 小川にかかった小さな橋のヘリに 後輪を乗り上げて
立ち往生していたのでした

やっぱり 下手なんじゃないの・・・


名ナビゲーター???のおかげで その場を切り抜けた運転手さんに

「すみません やっぱり行ってもらっていいですか」
と 
結局 元来た道を戻ってもらって

目的地まで行ってもらうことにしたのです


でも
あのタクシー それから後も
車の左側を山の木や道端の石にぶつけて どんどん進んで行きました

もう ああなったら やけくそになっていたのかもしれません

そして
現場到着
もちろん その頃には
用事はとっくに終わり

あとは 帰るだけ となっておりました


・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

なんだったんだろう・・・

ものっすごい
役立たずな タクシー代金となってしまいました

まったく
タクシーの運転手さんには 
2種免許・・・
普通の免許より もっと特殊技能を持っている人しか
なれないのでしたよね

まあ 夜道で道幅が狭かったことを差し引いたとしても

あんな方が タクシードライバーで
本当にいいのだろうか・・・(-_-;)

と思った ちょっと笑えるような笑えないようなお話でした

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