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2013.02.02[土] 監督の熱意が暴力に変わるとき

監督の熱意が 体罰となり 暴力となり
世間を騒がせている

人の命までもが 奪われているので
軽々しく論じきれる問題ではないのだが

厳しい運動部
所謂 強豪校
であれば 体罰?といものは
日常茶飯事のことで
しかも
それでも 選手たちはついて行く
という 図式があるのだろうと思っていました

殴られてもけられても
ついて行く

それは
しごきを受ける側に
その心構えがあり
もちろん はじめからでなくとも
コーチや監督との交流の中で
少しずつ育まれる
「絆」の存在があるからこそ
なりたつ
関係なのでしょう

私自身は
のほほんと 人生を歩んでおりますが
中学高校と全寮制の学校に席をおいておりました

なので
そのまま両親のもとにいたであろう状態よりは
やや 厳しい(しかし一方ではお気楽な)青春時代を過ごしました

ボール


中学時代はバレーボール部
当時ユニチカバレー全盛期で
なにかと なりもの好きであった当時の校長が
ユニチカの小島監督と当時のスター横山じゅり選手たちを
学校に呼んで
鬼の特訓ぶりを私たちに見せたことがありました

ひええ すごい!!!
と思いながらも
強くなるにはこれだけのことをしなければならないのだと
幼心?に思ったものでした

そういう風潮でしたので
当時
空手部 テニス部 野球部のコーチたちのことを
評して
鬼のムラシマ 仏のノナカ 地獄のYOに
なんとかの・・・
ってもう忘れましたけれど

生徒たちの間では
ある意味 愛情込めた語呂合わせが流行っていたように思います

バレー部の私たちは
なんとアウトコートで練習しておりまして
冬の寒空の下
ブルマはいて 足出して
ミスすると
ビニールスリッパで
ケツバツを受けたものでした

もちろん痛くて
涙が出そうになるのですが
そんなしごきは日常のことでした


一方寮生活では
寮長という名のもとに
わずか 中学2年生の私は
皆を監視?する役割を担っておったりしたのですが

夜の自習中に
突然現れる当時の校長の見回り
よからぬことをする寮生が発見されると

寮長である私がしばかれる
と言っても 当時の校長 黄金バットのようにやせ細っていて
「えいか 歯を食いしばっちょれよ」
と言って
うけるビンタを皆が
カスビン と呼んでおりまして
痛みはそんなにないのです

これ

でも
甘い甘い親に育てられていた私にとって
カスビンであれなんであれ
そういう目にあったということへの衝撃と
寮長という責務の重要性
立場の認識
というものをさせてくれる
貴重な出来事となったわけです
そのときは 涙したかもしれませんが
今思えば
校長先生の愛情ですね
愛情感じるカスビンタでした


中学時代のバレー部でのしごきの経験以来
スポーツクラブとは縁遠くなりまして
以来 しごかれたことは無いのでわかりませんが

なんにせよ
しごく側としごかれる側との間に
やはりなんらかの絆がない限り

特訓 しごきは 体罰となり
それは 暴力と呼ばれて

せっかくの監督の熱意も
罵倒の対象となって
ゴミ箱に捨てられるという事態に陥るのでしょう

中学時代
どんなにしごかれても
泣きながら監督について行って

勝っては喜び
負けては流した涙
あの頃が懐かしく思い出されます

やっぱり 
心が置いてきぼりになっている
そんな時代なのでしょうか
今は・・・


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