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2013.12.11[水] 高知大学付属病院 にて いよいよ運命のちょっと痛いという検査

大変インパクトのある同窓会の話が割り込んで
途中になっておりました
医大での体験記の続き
お話いたします
**********************
その1 はこちらからどうぞ
**********************
もう
痛い と言われる検査のことしか
頭に無くなっていたので
色々なことは
全部 素通り

まず 
検査室への道順を教えてもらい
そちらに
この辺は 淡々と進みます
採血の痛さなどは予測がつくので
なんてことはありません

でも
そう言えばその時
私のその日の受診番号が
3200番だといって
ナースの方が
すごい ここまで来たんやねぇ
と言ってました

どういう意味でしょうか?
初心の人数とおっしゃってましたが
3200人のはずないし
わかりません
・・・が番号に感動しておられました


そこから
検尿も済ませ
レントゲン室

人でごった返しています
そう言えば
「CTの故障により・・・」
って 放送してましたね
その影響で
レントゲン撮影者が増えたのかしら?

ともかく
待つ
レントゲンは痛くないはず
ひたすら待つ

皮膚科を出発してから
かれこれ1時間30分ほど
いや
戻ったら待合室に誰もいなくなっていたので
もっとかな
お昼前になっていました

もどったら
担当の方に呼ばれて
道に迷ったのかと
今から電話しようと思っていたところでした」
と言われました

そう そのくらい
複雑な作りです 今の医大付属病院

でも
道に迷っていたわけではありません

ただ
ひたすら
レントゲン室の前で待っていただけです


ともかく
再度 今度は検査室に呼ばれました

今か今かと ドキドキが再燃
でも どうやら
エコーで爪の根元を看るらしい

そして
こちらへ と
通された部屋では

両手を広げて
はいチーズ
って 手の写真撮影

なので ちょっと気になって
おずおずと
「あのぉ 手の皮をとるのは どなたが?」
と質問しますと

「私がします」

撮影中のおねえちゃん

ええええ!!!
あなたが???


心の中では思ったのですが
けして口に出してはならじ と

平常心で
「そうですか
よろしくお願いします」
と申しました

刻刻と近づいてくる
その時

先生のおっしゃった検査は
それ以外はすべて終わった感じ

いよいよか

そして
また移動
見れば その部屋には
小手術室 の文字が・・・

しゅ 手術!!!!!
聞いてません
ただ
同意しただけ

部屋に入ると

「そちらに寝てください」
との指示

もはや 後には引けません

実はちょっと痛いです
と そのお姉ちゃん先生

えええええ!!!
と 心の中で思いましたが
口には出さず

耐える決心

思い出せ 今まで痛いと言われていた
乳がん検診のマンモもに耐えてきたではないか

あれも
ものっすごい 痛いと思っていたら
それほどでもなかったし
大丈夫

とかなんとか 頭の中で考えているうちに

「では いきます」
とおねえちゃん

「ここがマックスです」
と言われたポイント

筋肉注射レベル
よかった
痛いけど痛くない

変な言い方
でも 痛くなかったです

現代の麻酔は進歩してます

触られているのはわかるのに
痛みは無い
まったくない

ああ 押されているな
とわかるのに
痛くない
すごいですね

で 途中
あのぉ

「お風呂とか入ってもいいですか?」
と聞くと
「抜糸がありますから・・・」

えええええええ!!!!!!
「縫うんですか?」
初耳
そうですか
と もはや逃げられぬベッドの上で
かんねんしたわけであります

でも
肝心の入浴は
その日は まあ様子を見ましたが

翌日から
こちらの
ばんそうこう
このばんそうこうをはずして
普通に入浴してよいとのこと
医学は大変進んでおります

私は この日から1週間
フランケンシュタインのようになった
我が腕を見ながら
怖々入浴することとなったのでありました

心配したほどでもなかった
皮膚はく奪?
(1センチ四方 でも 結構厚く
なんですか 表皮 真皮 
その下の コラーゲン層まで
とらないといけないのだそうです)
の処置も無事終わり

帰るころには
お昼はとうに過ぎ
待合室は がらんとしておりました

今 新しい棟が建築中でしたが
そちらは わかりやすい設計になっているでしょうか

ともかく
初めて言ったものは
冗談抜きに 迷ってしまいそうな構造になっていました


色々ありましたが
結局
検査の結果 10年前から症状は進んでおらず
爪の異常は その病気とは関係なかろう という結論に達しました

そして
大学病院最後の受診日

憧れ?の1番の診察室のドアを開けると
いつものように
秘書の女性と教授
それに
3人の学生さんと思しき男女がならんで座っておりました

おもむろに
先生は
「これで ここでの診察は終了しましょう
何かあったら 地元の病院を訪ねてください」
とおっしゃって

優しく私の手をとり
「いいですか?」

「これが レイノーの人にでる
典型的な症状だよ」と

生徒さんに見せたのでした
どこに そんな症状が出ているのか
とんと気付いたことのない私

私の 中指(今回トラブルのあった爪)ではなく
思いもよらず薬指は
医学の進歩に少しはお役に立てたのでしょうか?

幸いにも私は
卒院?承諾を得て
高知大学医学部付属病院を 後にすることができたのでした

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