家 こんなこと

 彩-SAI- 

2014.01.28[火] アイフォンカバーのお話 その2 JAFとの遭遇

ビレッジ ビレッジ
と唱えながら
場所は トイザラスのお隣あたりと聞いていたので

ここ?
ここよね?
想像していたのと違う・・・

でも なんかアイフォンカバー掛かってる

結構ヘビメタな感じのとか
舌がベロンと出てたり
キラキラ プリキュア
・・・なんか違う

あの可愛いきりんさん
きりんさんは どこ?
としばらく探してもないので

店員さんに
「アイフォンカバーはここですか?」
と念を押す
「そうです」
とのお返事

では
と今度は もっと気合を入れて
後ろの方まで探りを入れる

すると
ありました ありました
きりんさん カバー
他には? と探すと
フラミンゴ
他には見当たらないので
この二つだけかと
もう一度店員さんに
「これだけですか?」と確認
「ほかの店にあるか確認しましょう」
と確認してくださる

が やはり
これだけ
欲の深い私は
「あのぉ このシリーズはほかにどんなのがあるのですか?」

尋ねると
パソコンでみせてくれました

そして
同じキリンを選んだらマナー違反かと
他のでいいのを と
頑張ってみたのですが
どれも 今一つ・・・ に見える

ネットでも購入できるとのアドバイスをいただき
商品名まで書いてもらい
「それでなければ
どうぞお電話ください」
と 大変 親切にしていただきお店を後にしました

結局
勇んで行ったビレッジバンガードでは
何も買わず
あああ わざわざイオンまで何しに来たのかと
とぼとぼと車まで戻ったその時

目の前に ケンタッキーが
久しぶりのチキン
買ってかえろ

また喜び勇んで
チキンを買いに車から離れ

そして
車に戻ってくると ・・・・
お隣の車には
可愛い赤ちゃん こちらを見ております

でも 彼のシートベルトの装着に忙しく
バギーも収納しなければならないママ

私が待っていることには気づきません
ママが忙しいのはよくわかるので
声をかけるでもなく
終わるのを待って

ようやく気付いたママが
「すみません」

慌てて
運転席側に回ったのを確かめて
私は自分の車に乗車
チキンの香りに負けて
「うーん
食べながらかえろっと」
と チキンを一つ取りだしかけたところへ

KFC.jpg


「すみません」
とお隣のママ

何事かと思い窓を開けると

「すみません
車にロックがかかって
子供もキーも何もかも車の中なので
電話お借りできませんか?」



えええええええ
それは こまった

どうぞ どうぞ
と電話をお貸ししましたが

ママは動転
幸いまだ赤ちゃんはニコニコ顔だったので

不肖私が知り合いに電話
JAFの連絡先を聞いて
電話をかけました

「場所は?」
「イオンのケンタッキーの前の駐車場です」
わかりやすい場所でよかった
と変にホッとして

JAFの到着を待ちました
「中に赤ちゃんがいるので」
という私に
あかちゃん

「到着までには25分ほどかかるので
万が一の時には救急車を呼んでください」
というJAFの方


まずは
ママを安心させないと
そう思って

「ありがとうございます
どうぞ お帰り下さい」
と言うママに

「大丈夫 JAFが来るまでおります」

と勝手に 付き添っておりましたが
・・・が
・・・長い 
待ってる間は長いです

なかなか 来ない

やっとこさ JAF到着

このころにはまだママも私も
簡単に考えておりまして
JAFの写真を取って
「ブログにのせてもいいですか?」
「どうぞ どうぞ」
なんて 軽口がたたけておりました


JAF が到着したときには
ほんとにホッとしたのですが

それもつかの間
「これは 手ごわい鍵です」
と 担当さんの一言

ひええええ
鍵にも 手ごわいのがあるんや

ママが不安になるとあかちゃんも不安になるから
と思いつつも
一向に中に入ってこないで
外からあやすだけのただならぬ様子のママに
非常事態を感じたのでしょう
なんかへん?


ニコニコ顔のあかちゃんも
やがて わんわんと泣き始めました


「ひきつけおこすかも
どうしよう・・・」
とママ

あたりも暗くなり始めて
私も及ばずながら
アイフォンの懐中電灯で 照らす
役に立っていないかもしれないけれど照らす

そうこうしているうちに
おばあちゃまが心配して車で到着

一生懸命やってくれているJAFの方には申し訳ないけれど
時間がかかる

最初に言われた
万が一っていつやろ
救急車呼ばんといかんろうか
とか 思いつつ
待つ
・・・・・
おばあちゃんまにも
「ありがとうございました
どうぞおかえりを」
と言っていただいたのですが

「(ドアが)開くまでおります」
と勝手におりつづけました

おりしも冷たい雨もチラホラ

かれこれ1時間余りたったころ
仕事中のご主人に連絡をして
合鍵を取って来てもらうことをおすすめ

JAFかご主人か
どちらか 早い方
どっちでもいいから 早く開けてあげて

ご主人に電話して少しのち
JAFの方が
「奥さんにちょっと協力してもらわんといきません」
と突然話しかけてこられて

(奥さんってわたしのこと???
ほかにいませんよね?)

「ここを時計回りと反対方向に力を入れて持っててください」
と指示

ぴたっとくっついて作業の一部始終を見守っていた私に
ついに重要ミッションが与えられたのです

って ただ 押さえているだけだったのですが
何やら 水を吹きかけて
凍らせて開ける? とか

少しの おまじないのような作業の後

見事 見事 みごと
見事に開いたのです
タントのドア

インテリジェンスキーというのは
便利なようで 怖いです

そして
「鍵を」というJAFの方の声も
かき消される
けたたましいクラクション

(もっと早く言ってよ)
と冷静に思ったのは私だけで

感動の再会を果たすママとあかちゃん
クラクションの音も
そんな声も耳に入りません

なりやまぬ
けたたましいクラクションの音

以前 私も
早朝の我が家の庭で聞いたあの音

非常事態のクラクションの音
イオンの駐車場中に響き渡りました

でも
あのけたたましい音が
あれほど
心地よくきこえたことはありません
やったー
良かった

クラクションがやむかやまないかのうちに
さっさとその場を去りました

坊やの足が冷えていないか
それだけが心配でしたが
その夜
ママからお電話をいただき
「あれから爆睡して
今起きてます 元気です
ありがとうございました」


よかった
腕も立たない口だけ立つ私ですが
存在だけで 役に立つこともあるのです
おおごとにならなくて本当に良かった(^O^)/

つづく
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